結婚式の余興を行う人の中には「ムービー演出」を取り入れる人が非常に増えてきています。
私自身も余興ならムービー演出を強くお勧めしていますが、時間・スケジュール的に余裕がなく、ムービーを作るスキルも環境もないという人もいるかもしれません。
特に余興ムービーは本当に結婚式披露宴のギリギリに作る人が滅茶苦茶多いです。
きついやつでは披露宴10日前に突然依頼されたこともありましたね・・・・
自分で作るのも、誰か友達に依頼するのも厳しいタイミングがあります。
時間がない・ムービー制作の余裕がないという人は「自分で作る」という考えから一度離れてみてプロの制作会社に格安で依頼するという方法も視野に入れてみましょう。
この記事で紹介する制作会社は最短3日で納品が可能という特急余興ムービーです。↓
余興ムービーは「自作」にこだわる人が多いように思えますが、最近では4割もの人が制作会社に依頼するともいわれています。
ちゃんとしたビデオ制作会社に依頼する方が圧倒的に早く、そしてクオリティは格段に上がります。
この記事では、結婚式まで時間がなくてムービー制作の余裕もないという人に
格安・短納期でムービー性細工の依頼ができる特急余興ムービーについて紹介します。
特急余興ムービーは最短3日で余興ムービーの納品が可能
特急余興ムービーは、その名の通り恐ろしく速い納品速度が強みです。
使いたい写真や動画がそろってさえいれば、あとはLINE等でやり取りするだけでムービーを作成してもらえます。
依頼から納品の流れは以下のようになっています。
お支払いと素材準備がスムーズにいけば、物理的に最短翌日納品すら可能という事です。
「結婚式まであと一週間しかない」という絶望的な状況でのDVD納品も任せることができてしまうというスピーディーさです。
ちなみに、こちらの動画で制作目安が2週間。↓
こちらの動画で目安が1か月となっています。↓
ここまでのクオリティのムービーを、短い納期でなおかつ格安で引き受けてくれます。
写真や動画などの素材さえ、全部そろえてLINEやメール等で送ってさえしまえば、面倒なカットやつなぎ、テロップの入れ込みや尺調整など、すべてプロがやってくれます。
そのため、滅茶苦茶スムーズにスピーディーにやり取りができるようになっています。
全く時間がない。そしてどうしてもムービーが必要だという人は、プロに任せてしまった方が良いでしょう。
特急余興ムービーは料金体系が一律で分かりやすい
特急余興ムービーの料金体系は、一律40,000円(税別)です。
ライト編集パック(月間先着10名限定)であれば特別価格25,000円と基本料金が15,000円も安くなります。
結婚式関連のムービー制作費用としては不安になるような安さですが、プランの内容は非常に充実しています。
このライト編集パックのプランに含まれる内容は以下のようになっています。↓
これだけの項目すべてがプラン内に含まれているという非常に破格のプランとなってます。
DVDの書き込みから送付まですべて一貫して行ってもらっても料金は一律です。
手直しは通常別料金が発生する制作会社が多い中、いくらでも再編種の相談ができるのは非常にありがたいプラン内容になっています。
そして重要なのが、一か月以内の納期を希望している場合です。
一か月未満の納期を希望すると、段階的に「特急料金」が発生します。↓
特急余興ムービーの特急プランはもはや最終手段・最後の砦です。
通常の制作会社だとお断りされるような「納期一週間」すらも請け負ってくれます。
どうしても余興ムービーを作らないといけない!
時間がない!
ムービーを作るスキルもない!
クオリティもこだわりたい!
かといって予算もそんなにない!
という人はあきらめる前に一度プロのクリエイターに相談してみましょう。
そのほか、好きなBGMの使用や尺長・写真枚数によって諸々のオプション料金もかかるので、
そこは特急余興ムービーの公式サイトにて確認、もしくはメール等にて相談してみてください。
余興ムービーの「自作」は諦めても余興ムービーの「依頼」はまだ間に合う
結婚式の余興ムービーは自作する人が多いという印象がありましたが、
今では、ビデオ制作会社に依頼するという人たちも非常に増えてきています。
新郎新婦は余興ムービーを心から楽しみにしています。
ゲスト側が余興を用意してくれることに、新郎新婦はどれだけありがたみを感じている事でしょうか・・・
しかしムービーの内容がどうあれ「友人たちが自分たちのために時間を作って用意してくれた」という事実に心から感謝しました。
やはり新郎新婦からしてみれば、ゲストの方々にムービーを用意してもらえるのはありがたいものです。[/st-kaiwa1
時間がない場合はムービー自作を諦めてしまってもいいでしょう。
しかし、余興演出自体をあきらめる前に一度プロに相談してみることをお勧めします。
ぜひとも、素晴らしい余興演出を新郎新婦へとプレゼントしましょう!